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クリスマスは、不思議な日。 [ひとり言]

先週はこんな雪が積もっていたのに…。

20091121 006.jpg

ずっと、いいお天気が続いて。

何度か降った雪も…もうすっかり融けてしまった。


気温は低めでも…芝生はまだまだ青々としているので…、
公園の散歩は、とても気持ちがいい。


ふかふかの絨毯の上を歩いているような気分だ。




先週、クリスマスツリーを飾った。

今年は、ずっと使っていた小さなツリーを、少し大きなツリーに変えてみた。



こんなに、大きさが違ってる。

マンションでは、小さいのがお手ごろだった。


大きいのが欲しくなったのは…、なぜだろう?

20091121 039.jpg


なんとなく、気分を変えてみたかったからな…。






ツリーは、近くのショップで安い物を見つけた。

大きさは180センチ。



すごく大きいかな?と思ったけれど…。

飾ってみるとそうでもない。



オーナメントは、ネットで買った。


まず…色を決めてから。


赤系か?

青系か?

それとも…今年の、流行は…ピンク?



可愛いのが沢山あったけど…。

でももう、子供っぽいのは止めにした。



そんな年でもないだろうと思って(笑)。


20091121 035.jpg


ゴールド・銅色・オフホワイト…その色の中で、オーナメントを選ぶことにした。



ボールは、飛び切り気に入ったフラワーケルブ。

ヨーロッパの教会の天井絵のような天使が描かれたものだ。


ケルブとは、エンゼルの中でも…特に幼児の天使のことを言うのだそうだ。



可愛い2色の色使いで…6個がセットになっている。
とても可愛いBOXに、綺麗に治まっていて…プレゼントにも最適かも。



クリスマスの季節は、1年の中でも、もっとも好きな季節。



お正月は、あまりいい思い出がないけれど…。



クリスマスは、小さい頃から特別だった。




亡くなった父は、絵描きで、とてもロマンチストだったから、クリスマスを大切にしていた。


何か見えないものを大切にしていた様な気がする。


サンタクロースは、本当にいると信じさせてくれたし、手紙まで書いたことがある。



ケーキを食べて、プレゼントを貰う。


とてもファンタジックな…年中行事だった。



小さい頃。


クリスマスになると、いつもTVで流れていた映画を思い出した。

必ずと言っていいほど、それを見て。


不思議な気持ちになったものだ。



当時でも…白黒で、クラシックだったけど。


題名は、「穢れなき悪戯」


イタリア映画。



ストーリーは、とても厳粛。


ある日、イタリアの田舎の修道院に、男の赤ちゃんが捨てられていた。

とても元気で可愛いその子を…12人の修道士たちが、大切に育てることになった。


名前は、マルセリーノ。



この映画を、鮮明に覚えているのは、この曲のせいかもしれないな。


とても印象的だった。



映画「汚れなき悪戯」 マルセリーノの歌

                    http://www.youtube.com/watch?v=tJPxEFJjRIw




ある日のこと。


マルセリーノは、開けてはならない屋根裏の扉を開けてしまう。

そこには、キリスト様が十字架に架けられた像が立てかけてあった。


心の優しいマルセリーノは、その痩せた神様に、
修道士たちの目を盗んで…自分のパンとぶどう酒を、毎日運ぶようになる。


毎日毎日…食べ物を運ぶ。



そんな時、奇跡が起こった…。

神様が十字架から降りてきて、お話を下さるようになったのだ。


「マルセリーノ…お前に特別な名前を授けよう」

「お前を、マルセリーノ・パンとぶどう酒 と名付けよう…」



見たことの無い、母を慕い続けるマルセリーノ。


母とは?  神に訪ねるマルセリーノ。



神様は、母とは ”全てを絶えず与え続けるもの”…とおっしゃった。


それから…神様は。



マルセリーノに、ひとつだけ…願いを叶えてあげようとおっしゃった。



「お母さんに会いたい。」

「今すぐ…。」



感動の続きは、YOU TUBE で、是非見てみて下さい ↓ 。



汚れなき悪戯 Marcelino pan y vino

                http://www.youtube.com/watch?v=FNI9_J5k86Q


神に抱かれながら…天に召されるマルセリーノ。


これを見たとき、子供心に…感動して、泣いたのを覚えている。




それからかな?

なぜか…。

クリスマスは、とても不思議な日になった。



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コメント 2

けんぱぱ

汚れなき悪戯は、昔テレビで放映していた時に見ましたね。
ラストシーンは、とても印象的でしたね。
この間、クリスマスと言えば、クリスマスキャロルの、映画を見てきました。
この作品も、名作の一つですね。
クリスマスツリーは、我が家は小さくなっていきました。
小さくてシンプルになってきましたね。
クリスマスの祝い方も、昔とは違ってきましたね。
父親の代では、外でクリスマスを、祝うと言うスタイルから、今は家族で祝うと言うスタイルになりましたね。
キリスト教徒ではない、ケンパパとしては、年末のイベントの一つなのかもしれませんね。(^^)
by けんぱぱ (2009-11-25 21:58) 

Jackな気分

けんぱぱ さま。

汚れなき悪戯は、昔よくTVでやっていましたよね。
決まって、クリスマス前後でしたよね。

クリスマスキャロルは、有名な物語ですね。
何作も作られている名作ですね。
私も、今回のディズニーは見に行きたいと思っています。

日本でのクリスマスは、宗教的な意味合いは薄いですね。
でも父は、クリスマスの意味を聞かせてくれましたね。
簡単にですがね…。

カソリックの高校でしたので…宗教という教科の時間に、
キリスト教の事は勉強しましたよ…道徳のような感じで。
聖書も持っていましたしね。

なかなか興味深いものですね…結構好きで色々読んだりしましたね。
関連の映画は、特に好きですね~。
by Jackな気分 (2009-11-26 18:55) 

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