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信じなくても…一度は読んで欲しい本 [ホリスティックなお話]

一匹のラブラドール・レトリーバーの女の子…名前は「フレンド」。
彼女が最期に言いたかったこと…それがこの本のテーマです。

誰が読んでも、なるほど!と思ってくれるとは限らないし…、
こんなこと…あるわけないよ!などと不信感を抱く人だっているかもしれない。
しかし、これからの愛犬に対する行いがどうであれ、こんな現実があったこと…、
そしてフレンドが必死に生きて伝えたいことがあったこと…、
私は心から…、できるだけ多くの方に、知って欲しいと願いました。

その本のタイトルは…「フレンドの遺言状」



5歳で悪性腫瘍に犯され…それでも奇跡的にも、死の淵から這い上がり、
飼い主と共に生きた11年間の愛の記録です。

なぜ…フレンドが5歳という若さで、悪性の腫瘍に犯されなければならなかったのか?
なぜ…余命数ヶ月の宣告をものともせず、11年の年月を生きられたのか?
そこには…彼女の「生きたい!」という心の叫びがありました。

そして、飼い主が彼女のために施した…全ての行いが、彼女の生きる力をサポートしたのです。
本当に…驚きました!
これほどまでに…飼い主の行いが愛犬の健康・心に大きな影響を与えるなんて!

この本を読んだ時…今の私が…愛犬たちにしていること、全てを思い返しました。
良かれと思って…そうだと思い込んでいること全てを、今一度考えるいい機会になりました。

この考えを強制するものでは決してありません。
それに、全ての人が…同じ考えに到達するとも思っていません。
しかしながら…選択権のない彼らは、全てを飼い主にゆだねています。
もしも…フレンドが自分の愛犬であったならば、私は同じことをしたと思います。

最近よく耳にする言葉、「犬のガンって、ここ最近増えてるよね!どうして?」
「昔は…犬がガンなんて、あまり聞かなかったよね?どうして?」とか言われていませんか?
最近…私が…なぜ自分の手作りご飯を全面的に見直したのか…、
ワクチン接種に対する疑問をなぜ持ったのかも…、その答えは…、全てこの本の中にあります。

この本を書いたのは、本村伸子獣医…。
最近のホリスティック医療のバイブルでもある「ペットを病気にしない」の著者で、
現在も手作りごはんや…ペットの病気の本を執筆され…講演などでも全国的に活躍されています。

私自身も、「ホリステイックケアカウンセラー」の勉強を始めてから…、
今まで、ずっと…おかしいと思っていました。
ドッグフードの危険性を説くときに、問題になるのは、まず全てが火を通した食材であること。
次には…必要のない穀物(質の悪い炭水化物)が大量に含まれていること。
それから…劣悪な動物性たんぱく質(たとえば死んだ動物の肉骨粉)が含まれていること。
酸化防止剤・着色料・端的に言えば、発がん性物質の混入。
最後には…大量生産による劣化・酸化の問題。
動物の食品の安全に対する規定や法律はないに等しい。

にも関わらず…最近の手作りの本には…その炭水化物を大量に使っているのはなぜ?
殆どのお肉に火を通しているのはなぜだろう、という疑問でした。
手作りレシピで堂々と売られる…スープの粉には、消化し難いデンプンが含まれていたり…。
混乱の元…何がホントで何がウソなのかが、全く分からなくなっていたところなんです。

そこで出合った本が…先日紹介した「もう迷わない!ペットの健康ごはん」でした。

生肉の有効性・穀物がなぜ悪いのか…消化し易く犬の負担にならないという事柄の…、
その分かり易い理由が、そこには詳しく書かれていました。
今見直されている、本来あるべき予防医学の大切さも…初めて思い知らされました。
その上、この本には…なぜ本村さんが…ホリスティック医学を学ぼうと思われたのか?
なぜ…ワクチン接種に疑問を持つようになったのかが…明確に書かれていました。
その全ては…そのフレンドという、天使のように純粋無垢な犬の存在だったのです。

彼女の死は…全てを変えました。
今まで信じていた全てのことを、今一度考え直すいい機会になったのだと言います。
その後、アメリカへ渡られて…長年に渡り、研究を重ねられました。

「なぜ…フレンドがあれほど、苦しまなければならなかったのか?」
本村さんの獣医としての使命は、フレンドの最期の言葉(遺言状)を多くの方に知ってもらうこと。
もしかしたら…この先、自分は獣医を続けられなくなるかもしれない!
こんな事を公表したら…非難されるかもしれない!
そんな事を…考えた日々がありました。

もしフレンドが言葉を話すことができたら、最期にどんな言葉を残したかったのかを…、
少しずつ、少しずつ…探り続けて、たどり着いた真実…それが「フレンドの遺言状」だといいます。

犬は、人が想像する以上に…感情や心を持っています。
人の発するエネルギーを的確に感じ取る力を持っています。
しかしながら残念なことに…彼らは言葉を話すことができません。

その言葉の変わりに…彼らが私たちに投げかけているエネルギーや、
時に発するSOSに、ちょとだけ…耳を貸してみてはいかがでしょうか?
人間が思い込んでいる「これでいい!!」「これが一番!!」「当たり前」…、
それに、本当に間違いがないかどうか?
きっと、改めるべきことが沢山見えて来るかもしれません。
この本が…そのいいきっかけになればと思い、紹介させて頂きました。

参考書籍
   獣医師  本村伸子  / フレンドの遺言状 文芸社
   獣医師  本村伸子  / もう迷わない! ペットの健康ごはん


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溺愛猫的女人

おはようございます。

とても偶然なのですが実は昨日、「ペットの健康ごはん」をオーダーしたのです。手作りの参考になればと思って購入したのですが良かったです。

本当に病気のペットが多いです。一概に食事のせいだけとも言えないのですが(無理な掛け合わせも多いですし)偏った食生活が原因の一つなのではと思わざるを得ません。
by 溺愛猫的女人 (2007-03-09 09:57) 

Jackな気分

溺愛猫的女人さま。
実は…ペットの食も大切なのですが…それ以上に問題なのは、
何も疑わずに続けているワクチンの接種にあります。
ワクチンの過剰接種は、多くの場合発がん性の危険をはらんでいます。

接種後すぐに現れるアレルギーだけを注意していますが、数ヶ月またはそれ以上経ってから…犬や猫たちに体調不良が起こっているそうです。
それは、誰もがワクチンのせいだとは思いもせずに過ごしますが…、
実は…ワクチンを打った背中そのものにも、悪性の腫瘍が増えています。

実際ワクチンで予防しているはずの、病気にかかって亡くなる子は…、
老犬なのにワクチンを打ったとか…ワクチン接種をしたために、パルボにかかって死んだ子などが、とても多いんですって…。

だから…抗体の検査をもっと広めるべきだと訴えているのが、この先生なのです…ワクチンは、犬のための保険!って誰もがおっしゃるけれど…毎年決まって打ち続けるワクチンは、犬に大きな負担を強いているのが現実です。でも…飼い主の殆どは、このことになると全く耳を貸さないと言った感じですから…私自身はとても不思議なんですよね!!!

長くなりました…、でも一部では、すでにそのような取り組みが成されていますし…それを認めている獣医師や病院が沢山あります。
この先生は、自分の獣医師生命をかけて…この問題を公表したのです。
by Jackな気分 (2007-03-09 13:50) 

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